

聖徳太子の時代(650年ごろ)、天竺から入朝した法道仙人がこの温泉を発見したという言い伝えがあり、晩年に石見の国(現在の島根県西部地方)の国司として赴任した万葉歌人柿本人麻呂が、妻と共に湯浴したと言われています。

昭和50年頃には花街として芸者さんが闊歩し、多くの賑わいを見せた旅館街です。

有福温泉は小さな温泉ながら、3つの外湯(共同浴場)があり、外湯巡りを愉しみに来られるお客様も多く、その中でも御前湯はその中心的存在です。
1928年に完成したレトロな鉄筋コンクリート造の外観が特徴。

さつき湯

やよい湯