

今ではめったに見ることができない素材や職人芸を楽しんでいただけるよう、
開業から今日まで数回の改修を行ってきていますが、純和風の趣は残したままにしています。
そのため昔の生活を知るつくりや建て方を研究しにこられる方も多くいらっしゃるくらいです。

梁(はり)や3階にある二部屋の格子は、昔のままのものを残しています。
そっと触れてみてください。そこに残る染みは江戸時代からのものかもしれません。

情緒を感じながら、旅の道中の疲れを癒すひと時。気取らず、奢らず、ほっとする瞬間を感じていただける和室です。
足を投げ出し、肩肘をついて横になるもよし。
思い思いのスタイルでお寛ぎください。